梅の栽培と販売

梅の成長

冬のあいだ、寒さに耐えて蕾を育む梅の木は、
早春、他の花々にさきがけて真っ先に、春の訪れを告げるかのようにいっせいに花を咲かせます。

やがて、初夏の陽光のなか、梅の実がだんだんと大きくなり、
ちょうど梅雨に入るころ、青梅が収穫の時期を迎えます。

梅林で7月初めの半夏生のころまで過ごす梅の実は、
美しいオレンジ色に色づいて、完熟の梅が出来上がります。

梅の栽培と収穫、梅林管理の一年間の作業をご紹介します。

■1月
・土づくり(土壌中和など)
■2月
・消毒No.1(カイガラムシ)
■3月
・消毒No.2(アブラムシ類・黒星病など)
■4月
・施肥No.1(実肥)
・消毒No.3(アブラムシ類・かいよう病など)
・草刈りNo.1
・摘果(多結果の間引き)
■5月
・消毒No.4(カイガラムシ類)
・消毒No.5(スス班病・カメムシ類など)
・摘芯(徒長枝の成長を抑える。)
・草刈りNo.2
■6月
一年間の総決算 収穫作業の最盛期を迎えます。
【青梅の収穫(上旬から)】
 青梅の収穫期(3週間)は早朝に起床し夕方まで一連の農作業を行う多忙な日々となります。

【完熟梅の収穫(6月下旬)】
・個人販売(梅干しなど)
・自家製梅干し、梅シロップ用

■7月
・施肥No.2(礼肥)
・消毒No.6(カイガラムシ)
■8月
・夏季剪定(約1ヶ月)
 春に伸びた徒長枝などを剪定し、
 主枝、亜主枝などの成長充実を促す重要な作業
■9月
・草刈りNo.3
■10月
・施肥No.3(元肥)
・草刈りNo.4
■11月
・冬季剪定(中旬から約1ヶ月)
 樹冠内部に陽光を入れて花芽の形成充実と
 又、通風を良くして病気を予防する大事な作業です。
■12月
・冬季剪定(中旬まで)

*消毒については、JAの生協出荷基準をクリアした低農薬で行っています。

青梅の実の販売

青梅の収穫は6月上旬から3週間ほどです。ご注文をいただければ、農園より直売いたします。
その年の収穫量により価格が変動します、販売時期になりましたら情報を掲載しますので、ご覧ください。

完熟梅の実の販売

完熟梅の収穫は6月下旬です。ご注文をいただければ、農園より直売いたします。
その年の収穫量により価格が変動します、販売時期になりましたら情報を掲載しますので、ご覧ください。

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